はじめまして。りんです。

関東で生まれ、海外や北海道を行き来して育ってきた、90年代生まれの「繊細さん」です。

コーヒーを飲んだり、文章を書いたりするのが大好きです。

ところで、繊細さんって一体どんなものなんでしょうか?

「街中で聞こえてくる音がしんどい」

「知っている人がそばで怒られていると、自分も胸が締め付けられる」

「苦しい気持ち、辛い感情を丸一日、あるいは数日引きずってしまう」

あなたにも、そんな経験はありませんか?
私も、小さいときからそんなことをずっとずっと感じて生きてきました。

学校でも、家でも、職場でも。

クラスメイトや友人、家族とでも、恋人といても。

場所も選ばず、誰といても変わらず、そういうことはしょっちゅうでした。

こういう性質を「HSP」と呼ぶんだと知ったのは、大学生の頃でした。

━━HSP(ハイリー・センシティブ・パーソン=とても敏感な人)。

とても敏感で、疲れやすい。人に気を使い過ぎてしまう。

「これは病気ではなく、性質なんだ」。

調べてみて、そう分かりました。

周りから見れば「甘えてる」と言われてしまうかもしれません。

自分でも「こんな性質、持ってても生きづらいだけ」と何度も悩みました。

でも、「HSPでよかったな」と思えたこともたくさんありました。

「この曲、高校生の辛かったときによく聴いてた曲だ」。
「あの人が去年言ってくれた言葉、嬉しかったな」。

日常のふとした出来事や、言われて嬉しかった言葉。

それを、時間が経ってもはっきりと思い出すことができるんです。

映画を観れば、登場人物にすごく感情移入して泣いたり笑ったり。

大好きなゲームを遊んだ日の夜は、キャラクターと一緒に旅をする夢を見たり。

そして、そうした感情は突然流れ込んできます。

いつどこで誰と何をしていても、です。

10年前に言われて傷付いたことを、家族と過ごしているときに思い出したり、
3年前に大泣きしながら読んだ漫画のワンシーンが、歩いていると頭に浮かんだり。

「こんなときに限って」というときに嫌な出来事を思い出しますし、
予想もしないタイミングで明るい思い出がやってきて、私を助けてもくれます。

あなたは、自分の性質好きになって生きてきましたか?

それとも、苦しみながら頑張って付き合ってきましたか?

おそらく、そのどちらもあるのではないでしょうか。

私も同じです。

「ああ、繊細さんでよかった」
「繊細な自分なんか、いらない」

どっちも思いながら生きてきました。

このブログは、そんな私が「自分を守るために買ってみたもの」「毎日を楽しく豊かに生きるために試してみたもの」を書く場所にもしていきたいです。

「買ってみたら、静かに過ごせるようになった」。

「試してみたけど、いまいち自分には合わなかった」。

そんな感想や体験談を、あなたに届けるブログにします。

ABOUT ME
りん
平成生まれの元宿坊従業員。国内のお寺で働いていたHSS型HSPです。 心身を壊して働けなくなったのをきっかけに、書くことが好きだったのでブログ(note)を立ち上げました。 X(Twitter)では一言を添えてブログ・note更新をお知らせします。フォローいただけると嬉しいです!