ありがとうございます。りんです。

筆者のプロフィール

筆者は普段使いのiPhoneに加え、サブ端末として6年ほど前からAndroidを持っていました。

いわゆる「2台持ち」というものです。

昨年、Xiaomi poco f7というスマホを購入して2台持ちを続けていたのですが、半年間毎日使用しているうちに気になる点が増えてきて、サブ端末もiPhoneへ買い換え。

予算をなるべく抑えて買いたかったので、2026年3月に新しく登場したiPhone17eを試してみることにしました。

2台持ちは面倒じゃないか?

高いiPhoneを複数台買う意味はある?

2台持ちを考えてるけど、AndroidとiPhoneのどっちがいい?

といった方々の参考になれば幸いです。

なぜ面倒な2台持ちをするのか?

私がスマホを2台持つ理由は、大きく分けて3つです。

  • 普段使いのスマホと違う携帯会社の回線を契約し、電波障害や災害に備える
  • メインスマホの電池が切れたときでも、すぐ調べ物ができる
  • バッテリーを多く使用するアプリを気兼ねなく使える
    (画面を表示し続ける電卓アプリなど。普段使いのスマホでそうしたアプリを使っていると、通常使用に支障をきたすため)

一方で、2台持ちをするとこうしたデメリット(面倒な点)も出てきます。

  • スマホのバッテリー管理が煩雑に
    (2台分のバッテリーを気をつけないといけない)
  • カバンが重くなる
  • (データ通信をしたい場合)携帯会社の料金プランがもう一つ必要に

筆者の場合、「ガジェット(スマホ等)が好き」「元々カバンが重いのでスマホが増えてもさほど変わらない」「料金プランの比較や注意事項を調べるのが苦にならない」ため、これらのデメリットが気になりませんでした。

実際、例えば「急ぎの用がある場所でソフトバンクの電波が悪くて困ったとき、auの電波は入るからその場で通信できた」ということが度々あり、重宝しました。

このため、得られるメリットの大きさを重視して2台持ちを続けています。

ちなみに、2台目としてAndroidを選んだ理由は「Androidでしか使えないアプリがあったときに対応できる」こと。

また、「普段がiPhoneだからサブ端末が違うOSだと気分転換になるかな」いう理由でした。

【結論】2台持ちはiPhoneがおすすめ

6年間iPhoneAndroidの2台持ちをしてきた筆者目線では、サブ端末として持つのにはiPhoneをおすすめします。

ただ、これは2台目のスマホに求める目的や、どれくらいのスペックが欲しいのかによって大きく異なる部分でもあります。
どなたにも必ずiPhoneが向いているというわけではありません。

スペックが高くない代わりに安価なAndroidから、当時の市場で見ても高めの性能を持ったAndroidまでいろいろ試して持ってきましたが、その上で「iPhoneがいい」と感じました。

【レビュー】iPhone17eの使い心地・Androidとの比較

iPhone17eを1ヶ月ほどサブ端末として使用して感じた、良かった点と気になった点をまとめました。

また、筆者が直近で持っていたAndroidの端末「Xiaomi poco f7」の使用感や、iPhone17eとの比較も併記します。

詳細かつ客観的にスペックを比較したものではないので、あくまでも筆者の主観的なレビューであることにご留意いただければ幸いです。

iPhoneにして良かった点①:アプリの動作が快適になった

これまでずっとAndroidをサブ端末として使ってきて気になっていたのは、「立ち上げているアプリ内での動作」でした。

例えば、YouTubeの画面スクロールのスムーズさ、様々なアプリを起動した後の読み込みの速さ。これらについては、iPhoneが一歩も二歩も優れている印象です。

これがAndroidだと、かなりハイスペックな端末であっても、結構な頻度でもっさり感じてしまうことが多かったです。

全画面表示にして動画を観る際も、iPhoneは滑らかに横画面へと推移する一方、Androidはややカクカクとした動作が挟まります。

他のアプリでも、起動して企業のロゴが表示されるまでの時間が短縮されたり、アプリ内でクーポンや設定など別の項目へ移動する際の滑らかさが向上したりと、AndroidからiPhoneにしたことで明らかにこの差は感じられました。

言ってしまえばそれだけの差ではありますが、これは気になる方はかなり気になるポイントです。

iPhoneにして気になった点①:画面のリフレッシュレートが落ちた

リフレッシュレートとは、数値が高いほど画面遷移が滑らかに感じられる数値(1秒あたりに何回画面が切り替わるか)です。
いわば、この数値が高いほど、ヌルヌルサクサクと画面が移り変わり、すべらかな使用体験を得ることができます。

poco f7も設定から120Hzに変更できたので、画面の滑らかさはしっかり担保されていました。
とはいっても、最近のスマートフォンは安価なものでも120Hzになっているものが多いので、普段は気にならない方も多いかもしれません。

他方で、iPhoneは上位機種(Proなど)でないと120Hzに対応していません(60Hz)。
今回17eを購入したことで、確かにこの快適性はある程度失われてしまいました。

令和のこの時代でもなお、値段が張る上位機種を選ばないとこの恩恵が受けられないというのはかなり挑戦的だなあと感じます。

筆者も、画面のリフレッシュレートが低いとかなり気になるので、普段使いのスマホには泣く泣く上位機種であるProを選び続けています。
(スペックはかなり高くなるので、その分日常の快適さは素晴らしいのですが)

Android=悪い端末というわけではない

言い換えれば、画面遷移のスムーズさが特に気にならず、高いリフレッシュレートが欲しい方には、ぜひともAndroidをおすすめしたいです。

あくまでも、筆者にとって優先順位が高い項目がAndroidだと満たされにくいだけであって、Androidにも優れた点はたくさんあります。
かくいう私も、先述した気になる点以外は快適に利用していました。薄くて画面も大きいですし、背面デザインも非常にかっこよくて好みでした。

何といっても、ハイスペックな端末でも安く買えるのがAndroidの決定的なメリットです。

画面遷移のスムーズさは、気になる人はかなり気になる点ではありますが、気にならないなら優先順位を下げることで、スマホの購入価格をグッと抑えられるポイントです。

言い換えれば、筆者はそこがとても気になってしまうので、Androidを買うという選択肢が取りづらくなってしまいましたが、もしあなたが

  • ブラウザで調べ物ができたらOK
  • YouTubeで動画が観られれば十分
  • Spotifyなどのアプリで音楽が聴ければ事足りる

   →これらがとりあえず実行できれば満足できる!

くらいの感覚であれば、Androidは非常にちょうど良い端末だと断言できます。

安く買えるというのはとても大事なこと

iPhoneの場合、iPhone内でも安価なモデルにあたる17eの256GBであっても、99800円と10万円近くかかってしまいます。

毎日使うものとはいえ、これは決して安い買い物ではありません。


一方、17eの前任として筆者が買っていたXiaomi poco f7は、2025年7月の発売当時基準で見ても高いスペックを持ち合わせていながら、54,980円と半額近い値段で買うことができます。

Xiaomiの場合、頻繁にセールが行われたりクーポンが配布されたりしているので、5万円せずに購入できることも珍しくありません。
(筆者も6,000円引きの48,980円で購入しました)

「気軽に試せる!」とまでは言えませんが、重いゲームも遊べるパワーがあってこの値段なので、2台目の選択肢としても周りにおすすめしやすいと感じます。

2台持ち、意外とメリットがあります

スマホを2台持ち歩く、という人はそれほど多くありません。

このように、2024年の調査では全体の11.4%という結果も出ていますが、私の友人や知人でサブ端末を持っている人はほとんどいません。

ただ、煩わしさを受け入れることで享受できるメリットもあるのは事実で、だからこそ10人に1人が「2台持ち」をしているのだと思います。

高いスペックでも安価に持てるAndroidか、値段は張るけど快適な使用感のiPhoneか。

得意分野が綺麗に分かれているので、迷っている方は「自分はどんな部分を重視したいのだろう?」という点を踏まえて、一度ぜひ試してみてくださいね。

ABOUT ME
りん
平成生まれの元宿坊従業員。国内のお寺で働いていたHSS型HSPです。 心身を壊して働けなくなったのをきっかけに、書くことが好きだったのでブログ(note)を立ち上げました。 X(Twitter)では一言を添えてブログ・note更新をお知らせします。フォローいただけると嬉しいです!