ありがとうございます。りんです。

皆さんは夜寝る前の時間、どんなふうに過ごしていますか?

私は、ベッドに入ってから大好きな音楽を聴いたり、動画を見たりしながら、ゆっくりと心を休める時間が好きです。

普段、昼間出かけるときや作業をするときは、AirPods(ワイヤレスイヤホン)を使っています。コードが絡まなくてとっても便利ですよね。

でも、夜寝るときはあえて有線イヤホンを使うようにしてます。

ワイヤレスイヤホンだと、聴きながら寝落ちしたときにバッテリーが切れて「ピピッ」と大きな通知音が鳴ってしまったり、朝起きたときに充電が空になっていたりするからです。

バッテリーの心配をせずに、安心してそのまま眠りにつきたい。

だから私にとって、寝るときの有線イヤホンは欠かせない相棒なんです。

でも、ここでひとつ大きな問題がありました。

「iPhoneで有線イヤホンを使うと、音が大きすぎて耳が痛い……!」

長年私を悩ませてきたこの問題と、そこから抜け出すことができた体験談を、今日はお話ししようと思います。

最小音量にしても「爆音」。耳が痛くて使えない

最近のスマートフォンには、イヤホンを直接挿す穴(イヤホンジャック)がついていないことがほとんどですよね。

そのため、有線イヤホンを使うためには、スマホの充電口に挿す「変換アダプター」という小さなコードを買う必要があります。

私も早速変換アダプターを買って、iPhoneに繋ぎ、ワクワクしながら有線イヤホンを耳に当てました。

「うわっ、うるさい……!」

思わずイヤホンを外してしまうほどの大きな音が流れてきました。

慌ててiPhoneの音量ボタンを押して、音をどんどん下げて、これ以上下げられないところまで下げました。

それでも、音は小さくなってくれません。

耳のすぐそばで大声で歌われているような、耳の奥に突き刺さるような大きな音。とてもじゃないけど、リラックスして寝ながら聴けるような音量ではありませんでした。

「街中の音がしんどい」と感じてしまう私にとって、この爆音はかなりのストレスでした。

「もしかして、私の耳が過敏すぎるだけなのか?」

そう落ち込みながら、あきらめていました。

Androidでは大丈夫だったのに、なぜ?

この爆音問題、実はちょっと不思議な現象でした。

以前、Android(アンドロイド)のスマホをいくつか使っていた時期があって、その頃も同じように変換アダプターを使って有線イヤホンで音楽を聴いていました。

Androidのときは、音量を一番小さくすると「心地よく眠れる、静かでちょうどいい音」になってくれていました。

複数のAndroid機種で試しても、どれもちゃんとちょうどいい音量になっていたんです。

それなのに、iPhoneに変えた途端、何をどうやっても爆音になってしまう。

「Androidなら上手くいくのに、どうしてiPhoneだとこうなるんだ?」

理由が分からないまま、変換アダプター探しの旅が始まりました。

Anker、UGREENはAndroidならいいけれど……

「もしかしたら、使っている変換アダプターがiPhoneと合っていないのかもしれない」。

そう思った私は、インターネットで評価の高い変換アダプターを色々調べて、買っていたものから試してみました。

スマホの周辺機器で有名なAnker(アンカー)、UGREEN(ユーグリーン)といった信頼できるメーカーのアダプターを、Android時代から使っていたからです。

これらのメーカーの変換アダプターは、作りもしっかりしていて、Androidの端末で使ったときは本当にバッチリでした。音質も良くて、ちょうどいい静かな音量で聴くことができたんです。

「これならiPhoneでもいけるかも!」

期待を込めて、iPhoneに挿し込み、再生ボタンを押しました。

……やっぱりダメでした。

Androidではあんなにちょうどよかったのに、iPhoneに繋いだ瞬間、やっぱり爆音に変わってしまうのです。

音量を1目盛り上げただけで耳が痛くなるほどの音。

「iPhoneで有線イヤホンを使って、動画や音楽を楽しむのは諦めるか」

半分諦めかけていたとき、ふとある選択肢が頭に浮かびました。

救世主は、一番近くにあった「Apple純正品」

「最後にもう一つだけ試してみよう」。

そう思って私が手にしたのは、Apple(アップル)が自社で出している純正の変換アダプターでした。

iPhoneを作っている会社が自分で出している、一番シンプルな白い変換アダプターです。値段も1500円くらいで、他社の高機能なアダプターと比べてもそれほど高くありません。

ちなみに、私が普段使ってるのは特別な高級イヤホンではなく、百均で買った2本の有線イヤホンです(安いけどしっかり使えます)。

その百均のイヤホンをApple純正の変換アダプターに繋ぎ、ドキドキしながら耳に装着しました。

iPhoneの音量を一番小さくして、再生ボタンを押します。

すると……

あんなに耳を刺すようだった大きな音が、ギリギリではあるけれど、楽しんでちょうどよく聴けるくらいの音量まで下がったんです。

信じられなくて、もう一本の百均のイヤホンに付け替えて試してみました。

やっぱりちょうどいい。

長年「どうしてだろう」「耳が痛いな」と悩み続けてきた問題が、拍子抜けするくらいあっさりと解決した瞬間でした。

なぜAppleにしたら解決したのか

Apple純正のアダプターは、Apple製品のために作られています。

だからこそ、一番小さい音量にしたときには、しっかり音を小さく抑えてくれるように作られている……そんな可能性もあります。

あくまで私の推測ですが、

高いイヤホンを買い直す必要はなく、百均で買ったいつものイヤホンでも、アダプターをApple純正にするだけで、こんなにも劇的に使い心地が変わったのです。

Apple純正の変換アダプターに変えてから、私の夜の時間はとても穏やかになりました。

耳を痛めることなく、大好きな音楽や動画を聴きながら、安心して眠れています。

「こんな些細なことで悩んでいるのは、自分だけかもしれない」

音量が大きすぎて困っていた頃、私はどこかでそう思っていました。周りの人は誰もそんなことで困っていないように見えたからです。

でも、音が人一倍気になってしまう「繊細さん」にとっては、イヤホンから流れる音の大きさも、毎日の心地よさを左右する大切な問題なんですよね。

「iPhoneで有線イヤホンを使いたいのに、音が大きすぎて耳が痛い」

「一番小さい音量にしても、爆音になっちゃう」

と困っていたら、ぜひ一度「Apple純正の変換アダプター」を試してみてください。

「色々なメーカーのおしゃれなアダプターを試したけれどダメだった」という人にこそ、一番シンプルなApple純正品をおすすめしたいです。

買ってみたら、夜の時間が静かで心地よいものに変わるかもしれません。

私も普段はAirPodsを愛用してますし、圧倒的に便利です。

でも、バッテリーを気にしなくていい有線イヤホンにも、メリットはあります。

だからこそ、有線イヤホンも気持ちよく使いたいですよね。

私のこの体験談が、同じように悩んでいるあなたの参考になればとても嬉しいです。

ABOUT ME
りん
平成生まれの元宿坊従業員。国内のお寺で働いていたHSS型HSPです。 心身を壊して働けなくなったのをきっかけに、書くことが好きだったのでブログ(note)を立ち上げました。 X(Twitter)では一言を添えてブログ・note更新をお知らせします。フォローいただけると嬉しいです!